ビジョン百科

Vision Encyclopedia

専門的だと思いきや、多くの活躍できる場があるのがみなとみらい特許事務所

所長/弁理士/特定侵害訴訟代理人

辻田 朋子

世の中では日々新しい技術が生まれています。特に「世界一の技術」を持つ企業は中小企業の方が多かったりします。みなとみらい特許事務所はその素晴らしい技術を守るための知的財産を守ることなのです。

多様な人財が大きく幸せに活躍する、日本で一番人気のある特許事務所となる

専門的なビジネスをしているみなとみらい特許事務所では、弁理士だけではなく、さまざまな人財が活躍する組織を目指しているという。そのビジョンとは?どんな人財が活躍するのか?話を伺いました。

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特許事務所の仕事とは?弁理士とはどんな仕事か?

特許事務所とは、特許を中心とした知的財産と言われる権利を取得するためにお手伝いをする、専門的な仕事をしている事務所。商標と言われるブランドを、法律的に保護するお手伝いをするのも、特許事務所の仕事となる。そこで働く「弁理士」とは、弁論の「弁」、サイエンスの「理」、士業の「士」と表記される。つまり、法律の専門家でもあり、技術を理解している専門家でもあり、さまざまな業界に精通した専門家とも言える。弁理士は国家資格者であり、近年10年間では、合格率6~7%という狭き門。大学卒業後、受験をして資格者になる人もいるが、大抵は、開発職に就いて、その中で特許出願に機会に触れ、働きながら勉強し、資格取得に至るケースも多いという。辻田所長も、弁理士の存在は高校生時代から知ってはいたものの、大学卒業後は企業に就職。その後、将来のキャリアを考えた結果、弁理士になる決断をして、有資格者になったのだという。

一番人気のある特許事務所とは、どんな事務所なのか?

基本となるビジョン「日本で人気のある特許事務所となる」を掲げるみなとみらい特許事務所さんですが、組織の成長に合わせ、毎年4月に新しいビジョンを発表するのだという。そもそも、「一番」というのはどこで図るのか?みなとみらい特許事務所で働いている人たちが、働いていて満足、仕事自身を楽しい、やりがいがある、と思ってもらえる状態、つまり所員さんにとって「人気のある職場」という意味での一番人気を目指してるのだと言う。後々、ここで働きたい、活躍したいと思って入所してきてくれる人が増えるというのが理想だと考えている。ビジョン達成に向け力を入れているのが、人材育成。専門知識やスキルの部分は当然のこと、特許事務所とは専門的であれ、サービス業であると考えており、マインドの部分においても、育成しているという。ビジネスマナー研修や新入社員研修から始まり、問題解決能力を向上する研修、管理職研修などをコミュニケーションスキルとクリエイティブ・シンキングスキルを主体として人材育成を図っている。

さまざまな人が活躍できる場。それがみなとみらい特許事務所。

士業の仕事と言うと、書類を整えて提出するイメージが強いですが、クライアントの企業戦略に基づいてサポートをする特許事務所では、クライアントに寄り添い、創造することが大事。そのためにクリエイティブ・シンキングスキルはとても大事なのだと言う。専門的な知識に基づいてコンサルティングをするのが弁理士ではあるが、クライアントの開発段階で、どの部分が特許になりそうかという相談を受けるのは、技術的なバックグラウンドを持った人材であり、どのような法律で守っていったら良いかを調べる人材、マーケティングや営業のような役割をする人材、書類制作や管理などのサポートをする人材など、さまざまな人材が活躍できるのも特許事務所の特徴。頭を使い、分析や文章を作る人は技術系の仕事を中心に、さまざまなお客さまに興味を持つ人はブランド保護の仕事を中心に活躍できると思います。